■白熊
鹿児島へ行った際、「白熊」を
お店で食べたくなって、帰りに寄ってきました。
よく考えたら、なんと16年ぶりでした
鹿児島市内の「天文館」というアーケード街にあります。
「むじゃき」というお店です。
暑い日の昼間とあって、すごい行列でした
お店の前にはこの大きな「白熊」と白熊の置物がいます。
そもそも、カキ氷がなんで「白熊」なのか?
疑問ですねー。
名前の由来は、昭和24年当時、カキ氷の上に、さくらんぼ、アンゼリカ、
干しぶどうがのっていて、その配置を上から見たら、
動物の「白熊」の表情に似ていたから、そのようになったとのことです。
今では、もっとたくさんのフルーツや、アイス、プリンなどなど・・・。
色んなものがのっています。
これはノーマルな「白熊」です。
結構な量です。
お店からは「白熊1つにつき2名様まででお願いします」とのこと。
やはり、大きいので何人かで食べないと結構きついんですよねー
と言いつつ、完食してきましたが
最近はネットでも注文できるようですが、
やっぱり、ここにきて食べるのが一番美味しいです
何年経っても、変わらない美味しさでした
普段はコンビにの「白熊」にお世話になってます
また、行きたいですね~
お店で食べたくなって、帰りに寄ってきました。
よく考えたら、なんと16年ぶりでした
鹿児島市内の「天文館」というアーケード街にあります。
「むじゃき」というお店です。
暑い日の昼間とあって、すごい行列でした
お店の前にはこの大きな「白熊」と白熊の置物がいます。
そもそも、カキ氷がなんで「白熊」なのか?
疑問ですねー。
名前の由来は、昭和24年当時、カキ氷の上に、さくらんぼ、アンゼリカ、
干しぶどうがのっていて、その配置を上から見たら、
動物の「白熊」の表情に似ていたから、そのようになったとのことです。
今では、もっとたくさんのフルーツや、アイス、プリンなどなど・・・。
色んなものがのっています。
これはノーマルな「白熊」です。
結構な量です。
お店からは「白熊1つにつき2名様まででお願いします」とのこと。
やはり、大きいので何人かで食べないと結構きついんですよねー
と言いつつ、完食してきましたが
最近はネットでも注文できるようですが、
やっぱり、ここにきて食べるのが一番美味しいです
何年経っても、変わらない美味しさでした
普段はコンビにの「白熊」にお世話になってます
また、行きたいですね~