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今日はここに足を運んでいただいてありがとうございます。
いま、ここをご覧になれるのは、私がパスを連絡した
ごくごく少数の方のみです。

なので、今日は弱音を吐かせてください。

もう先日の記事で私が2ちゃんねるの掲示板であれこれと
書かれていることはご存知かと思います。
それはこの時間もリアルタイムでどんどんひどいことに
なっていってます。

本当は見なければいい。
気にしなければいい。

頭ではわかってます。
でも、事実を見ておきたいのです。

やはり変でしょうか?

それで自分はとても苦しくなり、気分が悪くなり、
ドキドキして、悲しくて、涙が止まらなくなって・・・。

「なんでこんなことに?」
そんな思いでいっぱいになります。

こんなことが始まったのは、半年位前、去年の11月からです。
どうして知ったかというと、ブログへそこからわざわざ教えにきた人が
いたからです。
初めて見たときから、気分が悪くなるくらい、尋常じゃない人たちの集まりに
ぞっとしてました。とても怖くてたまりませんでした。

チャットをやめれば?ブログをやめれば?
変な負けん気が私を奮い立たせてたのかもしれない。
「絶対に負けるもんか!」
こんなまったく知らないおかしな集団になんか、消されない。
そんな意地があったことは確かです。
また、「やめないで」「頑張って」という声に励まされ
頑張ってこられた自分がいます。

また

私はもう一つブログを持っていました。
こちらは自分の「裏」=「本音」を吐き出していたものです。
病気のことや、家庭でのこと、苦しいとき、悔しいとき、
悲しいとき、誰にもいえない事を、吐き出して
同じ思いの仲間と励ましあいながら書いてきました。

自分の一番触れられたくない部分・・・。
私のことなんか何一つ理解できない人になんか何も言われたくなかった。
それが、昨日、その2ちゃんの書き込みをしている人が
どういうわけか見つけてきて、こちらの私と結びつけたのです。

早く気づいたので、もう非公開なんてしてる時間もなく「削除」してしまいました。
もう、ストレスのはけ口も、弱音をはくこともできなくなりました。

ただただ悔しくて。
号泣の夜でした。

こちらのブログにもパスをかけましたが、魚拓をとられて
貼られているので、あまり意味がないのかもしれません。

ブログが二つともなくなって、今度は、クリップのムービーを
徘徊されているようで、ひどい言葉をあびせられています。
耐え難いものです。

そして、リンク先の方のところにも行ってるようです。
私をご紹介いただいた記事を探しては、貼り付けて。

ご迷惑がかかったらごめんなさい。
リンク先の方からまた枝分かれしてる方にまで迷惑が
及んだらと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

なんであんなに好き勝手言われなくちゃいけないんだろう?

なんでこんなに苦しい思いをしないといけないんだろう?

反応すればまた面白がられる。
ただ黙って唇をかんで、悔しく、悲しい気持ちで
静まるのを待つしかないなんて・・・。

こんなに嫌な思いをしたのは、きっと生まれて初めてかもしれない。
もっとつらい経験もしてきたけど、
そんなことを忘れてしまうくらい、今の自分は悲しみのどん底です。

今日は自分が狂ってしまいそうでした。
いえ、狂っていたかもしれません。
何の助けにも、何の効力もないのもわかっていながら、
あちこちに電話をしていたように思います。
法律相談、ネット被害、掲示板での誹謗中傷について・・・。
お金も時間も労力もかかることはわかってるくせに、
ただ悔しくて、泣き寝入りしたくなくて。

そんな気持ちだけが今日の私を生かしていたように思います。

死んでもいい。

そんな気持ちもありました。
相談をしていたある会社の担当の方が
「死ぬなんて気持ちがあれば、何でもできるから」と。
でも、私は
「死んだら、何かが動くのかも」と。

「くだらない頭のおかしな集団なんかより、
信頼できる少しの人を信じていかないと」

昨日も、今日も聞いた言葉です。
確かにそうですね。冷静になれば理解できるのに。


ブログを書いたり、チャットのサイトにいたりして、
普通の環境でないから、こういうことに遭うのは少しは覚悟が
必要なのかもしれない。
あって当たり前なのかもしれない。
今までが何事もなくきすぎたのかもしれない。

でも、私じゃなきゃいけなかったの?
他にもたくさんいるじゃない?

自分じゃなきゃいいってことじゃなく、
なんで自分だったのか、それが知りたい。

何もできない無力さと、悲しさ、悔しさ。
きっと忘れられない出来事になるにちがいない。

今も自然と涙があふれてきてしまいます。

楽しかったはずなのに。
ずっと続くと思っていたのに。



いなくなりたい。
でも、このままなんて・・・。


疲れました。

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